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【第1回・北海道地区・産地馬体検査】がスタート

2010年4月20日(火)、今年デビューを迎える2歳馬を対象とした【第1回・北海道地区・産地馬体検査】がスタートした。同検査を受けた馬達は、トレセンを経由せずに競馬場へ直接入厩でき、JRAの夏季ローカル開催を効率良く行えるメリットがある。

初日となる20日は、あいにくの雨の中、BTC軽種馬育成調教場(浦河)の屋内600m馬場にて実施され、ディープインパクト産駒をはじめ、昨年のG1-菊花賞勝馬スリーロールスの半弟「スリーローマンの2008(馬名:スリーロビンソン、父:フジキセキ、馬主:永井商事、調教師:武宏平氏)」、昨年のG1-NHKマイルC勝馬ジョーカプチーノの全弟「ジョープシケの2008(馬名:ジョーアポロン、父:ネオユニヴァース、馬主:上田けい子氏、調教師:中竹和也氏)」など約180頭が検査を受けた。


写真:馬体検査の様子(写真はジョーアポロン


写真:ジョーアポロンの横姿
芦毛 2008年3月12日生
ネオユニヴァース 母ジョープシケ(母父フサイチコンコルド

なお、第1回北海道地区は4月20日(浦河)、21日(静内)、22日~23日(早来)の日程で実施され、約800頭が受験する予定となっている。

ちなみに、この産地馬体検査には良血馬も多数検査に臨むことから、例年多くのPOG取材陣の姿が見られる。


写真:POG取材陣

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