サクラバクシンオーは、父サクラユタカオー、母サクラハゴロモ(母父ノーザンテースト)という血統。現役時は、G1-スプリンターズSを連覇するなど通算21戦11勝(重賞5勝)をあげ、1995年より社台スタリオンステーションにて種牡馬入り。種牡馬として、2002年のG1-高松宮記念を制したショウナンカンプや2010年のJRA最優秀2歳牡馬のグランプリボスなどを送り出した。
社台スタリオンステーション・徳武英介氏のコメント
「サクラバクシンオーは、数多くのオファーがありながら、高齢ということもあり、本年は休みながらの種付けを行なっていたところでした。それでも80頭ほどの種付けをこなし、明日からも種付け業務を再開する予定でしたが、残念ながら本日11:00に心不全のため死亡しました。晩年まで一貫して安定した成績を残してくれた馬であり、ぜひとも今後、更に素晴らしい後継馬が出てくれることを期待したいと思います。これまで同馬を応援してくださった多くのファンの方々、ご支援いただいた馬主をはじめ、関係者の皆様にお礼を申し上げます。同馬の冥福を心よりお祈りいたします。」
【サクラバクシンオー】

父サクラユタカオー 母サクラハゴロモ(母父ノーザンテースト)
2011年度Fee:200万円(受胎確認後)
2010年度Fee:250万円(受胎確認後)
2010年度種付頭数:116頭(2009年度:116頭、2008年度:130頭)
競走成績:21戦11勝(重賞5勝、最優秀短距離馬)。
種牡馬成績:1995年より供用開始。
代表産駒:グランプリボス(最優秀2歳牡馬)、ショウナンカンプ(G1-高松宮記念)。
⇒本馬の動画を見る(JRHAより)
写真:2011年度スタリオンパレードにて(2011/2/15)

写真:2011年度スタリオンパレードにて(2011/2/15)

写真:2011年度スタリオンパレードにて(2011/2/15)
<参考>
・サラブレッド競り(せり)市場取引価格検索・種牡馬情報検索
by 馬市ドットコム